書   名 著者 出版社・年 私的コメント
安楽死のできる国 三井美奈 新潮新書 2006 ◇オランダの現実
老い方練習帳 早川一光 角川書店 2003
国家の品格 藤原正彦 新潮新書 2005
夜回り先生の卒業証書 水谷 修 日本評論社 2005
かなり気がかりな日本語 野口恵子 集英社新書 2005 ◇豊かな日本語のために。
あの人の過去 青春文庫 2005 ◇聖徳太子、ペリー、道真等歴史上の84名。
真っ赤なウソ 養老孟司 大正大学出版会2004 ◇大学の講演記録。
脳死・クローン・遺伝子治療 加藤尚武 PHP新書 2002
お墓博士のお墓と葬儀・・ 横田 睦 光文社新書 2003 ◇病院・葬儀・墓地・火葬等々とお金。
死の壁 養老孟司 新潮新書
超バカの壁 養老孟司 新潮新書
地球をこわさない生き方の本 槌田たかし 岩波ジュニア新書
鬼刑事・僧侶になる 大島龍穏 サンマーク出版 2004 ◇坊さんになった刑事の視線。
日本の漢字 笹原宏之 岩波新書 2006 ◇日本に入った漢字の進化等。
環境大異変 船瀬俊介 二見書房 2005 ◇ペンタゴンレポートより見た環境異変。ショッキングです。
問題な日本語 北原保雄 大修館書店 2005 ◇使い方のおかしい日本語。
ボケを防ぐ心の活性法 千葉康則 三省堂 1993
日本の常識世界の非常識 竹村健一 幻冬舎 2005 ◇宗教・社会・防衛等多岐にわたる相違。
辞世 千人一首 荻生待也 柏書房 2005 ◇著名人千人の辞世。辞世ガイドがある。
自ら逝ったあなた、遺された私 平山正実 朝日新聞社 2004 ◇自死の背景と家族や社会。
後藤田正晴と12人の総理たち 佐々淳行 文芸春秋2006.7 ◇現代危機管理ヒストリー。
美しい日本語の辞典 小学館2000 ◇美しい日本語の言い回し等
太陽の子 灰谷健次郎 角川文庫 2006
兎の眼 灰谷健次郎 角川文庫 2006
大人のしきたり 柴田謙介 幻冬舎 2007
満足死 奥野修司 講談社 2007 ◇尊厳死とは違う。
力愛不二 青山幸広 雲母書房 2005.2 ◇介護に必要なもの 愛と力。
ながい旅 大岡昇平 角川文庫平成19 ◇B級戦犯処刑の岡田中将の法廷闘争。
電池が切れるまで 角川書店平成16 ◇子供病院からのメッセージ
BC級戦犯 60年目の遺書 田原総一郎 アスコム2007.9 ◇日蓮宗僧侶が持ち帰った戦犯の遺書
医者が介護の邪魔をする 矢嶋 嶺 講談社2007.10 ◇賢く老いて家で死ぬためには?
おひとりさまの老後 上野千寿子 法研 2007.9
坊主のぼやき 川西 蘭 新潮社 2008.6 ◇作家から坊さんになった方の奮闘記。
日本人にとって神とは仏とは 永田美穂 ごま書房 2007.10
こんにちはバイマーヤンジンです バイマーヤンジン 致知出版h21.6 ◇チベット人から見た日本・日本人
中国が隠し続けるチベットの真実 ペマ ギャルポ 芙蓉社新書2008.6 ◇現代のチベット問題。
死ぬときに後悔すること25 大津秀一 致知出版社h21.7 ◇末期医療医師の見た現実。

一 般 教 養 書

書庫の整理がすまないので、とりあえず手元にある最近のものからご紹介致します。社会的なものは発行年によって現在の
情報と差がありますがご承知下さい。将来は分類をしますが当面ランダムに紹介致します。

◆◆かなり専門的なもの。◆専門的  ◇一般的なもの。

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