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  勅使殿・本殿・神饌殿

◇塩野神社概要◇
 

 
塩野神社の創建は白鳳元年、出雲大社の分霊を独鈷山山頂付近にある鷲岩に勧請したのが始まりと伝えられています。
 現在地は元々塩野神社の遥拝所だった所でしたが後に本殿が移され、山頂には奥社が建てられました。延喜元年(901)に編纂された日本三代実録には貞観15年(873)に正六位上を賜ったことが記され、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳には上田・小県地方の5座ある式内社のうちの1つとして記載されています。歴代領主である塩田北条氏、武田氏、真田氏、上田藩主等から崇敬され、永禄11年(1568)には武田信玄から社領10貫文を、天正15年(1578)には真田昌幸から社領7貫文を寄進しています(これらの寄進状は上田市指定文化財)。
 現在の拝殿は寛保3年(1743)に建てられたもので勅使殿と呼ばれる楼門形式の建物で棟梁は末野忠兵衛。本殿は寛延3年(1750)に建てられたもので棟梁は末野忠兵衛、一間社流造、銅板葺き、向拝住や虹梁など細部にわたり繊細な彫刻が施された江戸時代中期の神社本殿建築として当地方を代表する建物です。塩野神社拝殿・本殿は上田市指定有形文化財に指定されています。
 


鷲 岩

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塩野神社参道 二の鳥居と石造夜燈 下馬橋

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勅使殿・本殿・神饌殿

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勅使殿・本殿・神饌殿 十二社(合祀殿) 社務所(参籠殿)
  
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