Fさん、こんにちは。お久しぶりです。”この帽子ドイツのだ?オランダ(花菱アチャコ)”なんて古いか。
そのドイツへやってきました。直行とはいえ片道12時間弱かかりますから、60を超えると
ちょっときついですよ、正直。後ろはケルン大聖堂です。
私、着ている物が前期のエジプトとその前もおんなじ。笑っちゃうね,トホホ。
ドイツ旅行の最後ハイライトです。ノインシュバンシュタイン城です。なかなかポスタ−の様には撮れません。
写真用にいいポイントが有りますが、冬季のため立ち入り禁止でした。
上記のノインシュバンシュタイン城から約30キロメートル離れた所にあるヴィース巡礼教会です。
中はご覧の通り豪華絢爛と言いますか教会と思えないくらい装飾がきれいでした。
ローテンブルクブルグで買ったスライヤーというモルトウイスキーです。場所柄すこーし高かったかな。
Eさん、こんにちは。行ってきました。今回は足を伸ばしてエジプトのピラミッドを見に行ってきました。
この時期のエジプトの気候は非常に快適でした。ご覧の通りの服装は成田を出発するときのと同じです。
スフィンスクです。
Dさん、お元気ですか?きく坊は2017年12月に中欧5ヶ国(ドイツ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、チェコ)
、9日間の旅行に行って参りました。
ここはオーストリアの世界遺産ハルシュタット湖といいます。良いところでした。写真は沢山ありますけど
全部ご紹介出来ないのが残念です。大げさなきく坊に聞いてみてください。何でも韓国ドラマの舞台にもなったそうですね。
ロマンティックな所でした。又行ってみたいところです。
ブダペストにあるハンガリーの国会議事堂の夜景です。ドナウ川遊覧船より撮りました。
風が強い夜でした。又行ってみたいところです。
このオブジェはウイーンの広場に設置してあるチョコのオブジェだそうです。
添乗員が説明していました。ウイーンには丸い形のチョコレートが有名です。
もちろん、玉の上に乗っかって威張っているのは私です(ではありません)。
Cさん、この空港がアンコールワット・トムへの空港シュリムアップと言います。見かけは木造平屋建てのようでした。我々普段見ている
空港ビルに比べてかわいいですよね。しかしこの後南国特有のスコ−ルっですよ。皆さん、慌てて建物の中に飛び込んでいきました。
Cさん、アンコールワットの遠景です。近くに行くと思いの外大規模で圧倒されます。もう一度みたいくらいです。今度一緒に行きましょう。
Cさん、アンコールトムの一部です。これはなんでもガイドさんによると”京唄子に似ている”と言ってました。そう言えばにてるかな〜って。
Cさん、こうゆう写真を見たことあるでしょう?映画にも何度か使われているほど有名です。ところが、この木の根っこでアンコールワットの
建物が壊れていくんですってね。
Bさん、この写真は野外で仕事がある時に使われた宿泊所です。私はどこにいるでしょうか?奥にはおっかない看守さんが見えますね。
何度も言うようですけど、真冬はさぞかしさむかったでしょうね。
これで網走は終了いたします。
博物館の広い敷地の中に展示されてました。外に有りましたが、建物の中に有ったものだと思います。そうでないと冬は寒いでしょうね。
えっ、私に似てるって!ばれたか。
Bさん、今回は北海道・道東です。知床半島・オシンコシンの滝など見学した翌日”網走刑務所(博物館)”へ行ってきました。
この写真は私が出所した時ではないですよ。あくまで見学で〜す。
背後は有名なハロン湾です。ハロン湾クルーズの一枚です。
中央の男性は知らない人です。
Aさん、この写真はベトナム中部の古い寺院跡です。ガイドさんに依るとミーソンはとは
漢字では美山だそうです。
Aさん、こんにちはです。しばらくですが、お元気でしたか?少し前になりますが、何枚かベトナム
ホーチミンの写真をご紹介いたします。これはホーチミン市内の電線ですが、すごいですよね。これだと
素人目にはどれがどれだかわかりませんよね。
ベトナムで有名な水中人形劇です。なかなか面白かったです。どうやっているのか少し
不思議でした。
Aさん、こんにちは。お久しぶりです。ホテルの窓からのホーチミンの通勤風景です。
ご存知のように、バイクが多くて信号ご少ないですから、道路を横断するのが大変です。
クラクションもうるさいぐらいです。
Gさん、行ってきました、行ってきました。今回はスペインです。飛行機はまずドーハへ12時間くらいかけて行きました。
2〜3時間の待ち合わせで、ドーハからほぼ8時間でマドリッドです。今回は飛行機の往復で大変疲れました。
マドリッドでは三大美術館の一つと言われているプラド美術館へ行きました。翌日より、アランフェス、トレド、ラ・マンチャ地方、
コルドバ、セビリア、ミハス、グラナダ。バレンシア、バルセロナを観光してドーハ経由で成田に帰って参りました。
写真はバルセロナに有るかの有名な”ガウディのサグラダファミリア”です。目の前で見るとその大きさに驚きです。
1説には、完成までまだまだ100年くらい、いやもっと掛かるともいわれていますよね。
この写真はグラナダで撮ったものです。お店はご覧のように奥行12〜13メートルのトンネル状の劇場です。
両側にお客様が座っていますから、うっかりすると足を踏まれますから、お気を付けください。この方、なかなか美人でしたよ〜。
この劇場はかの有名なアルハンブラ宮殿のすぐ近くにあります。ショウが終わって宮殿を見るとライトアップされていて幽玄でした。
おじさん、どいて、どいて。邪魔だんだから!もう、しょうがないな。あれ、着てるものが、フランスと同じだね。
ここはドン・キホーテで有名なラ・マンチャ地方の風車群です。
沢山の風車が見えますが、中には壊れていたり、半壊だったりの風車が多かったです。写ってないですが、おじさんの背後の風車は壊れてなくて、中は売店になってました。
天気は良かったのですが、結構寒かったですよ。
Fさん、お約束通りフランスへ行ってまいりました。沢山写真を撮ってきましたが、まずこの一枚、この写真はフランス・ゴシックを代表する当シャルトル
のノートルダム大聖堂は、中世の時代から多くの巡礼者を集めてきました。「シャルトルの青」と讃えられるステンドグラスは驚嘆に
あたいするものです。
この日はご覧のように雪ですが、八重原よりは寒くないかな。事実、このツアーを通じて「寒い!」と感じた事は無かったです。
写真を沢山撮ってきましたから、
是非見に来てください。
この写真はご存知の「モンサンミッシェル」です。今は半分水の中ですが、当初作られた時は、内陸でした。その後、地殻のの変動で波打ち際になったそうです。
前面の
おじさんは関係無いですよ。よそのおじさんかなって。
今度どこか行きませんか?フランスにはもう一度行ってもいいですが、北欧かイタリア、オーストラリアはたまたニュージーランドなんかいかがですか?
はいよいよ地方へ観光です。トロイ遺跡、アイワルク、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、トルコの首都アンカラと巡り、再度イスタンブールへと戻ってきてイス
タンブール観光です。。このツアーは10泊(内機中2泊)でしたが、終わってみるとあっと言う間でした。ここではエフェソスの遺跡とカッパドキアの写真を掲載しておきます。
証拠のために私のまずい顔をいれときました(笑い)。又、暇と”何んとか”ができたら今度はヨーロッパなんかいいですね。一緒に行きませんか?
この写真はイスタンブールのイスティクラル通り(イスタンブールの竹下通りと言われているようです)の近くで、こういう場所ばありましたから、不遜にも私がイスタンブール市民に”This is a pen”
と言っているところです(トルコの皆様、ごめんなさい)。
実は栂池の駐車場でこの写真の
入ってるデジカメを紛失いたしました。戻って気が付いたのですが、一応栂池観光協会様にその旨をお伝えしておきましたら、翌日”出てきました”のお電話をいただき、
今朝宅急便で着きました。ありがとうございました。
そうですね〜、きく坊から1時間30分位です。雪が降る前に行ってみましょう。
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