イースターって。

毎年、三月には、イースターという祭日（さいじつ）があって、それはカトリックの祭日。イースターは神（かみ）の子どもイエスが人々のために死んだ日のこと。二日後にイエスは生き返り、天国に行ったの。その日をイースターと言うんだよ。

イエスは人々のために天国に行って祈ったから、そのことを感謝して、みんなイエスのためにその日を祝うんだ。わかったね。