この番組は上田市合併10周年の特別企画として、上田ケーブルビジョンと丸子テレビ放送との共同企画で製作しています。 マルチコプターを使った空中からの撮影により、「上田市の今」を記録すると共に、普段見なれた景色を新鮮な視点でご覧いただけます。 4Kの迫力ある映像で空中散歩をお楽しみ下さい。

No.7 稲倉の棚田(上田市殿城)

上田市殿城の稲倉(いなぐら)の棚田は、元禄時代から明治時代にかけて開田されたといわれています。大小様々な形状の棚田が広がる風光明媚な景観は、日本の棚田百選にも選ばれています。現在は行政やボランティアなど多くの人々が保全活動を進めており、四季を通して田植え体験、案山子まつりやほたる火まつり(イルミネーション)などのイベントが開催されます。

No.6 信州上田大花火大会(千曲川河川敷)

上田地域の夏の風物詩「信州上田大花火大会」。千曲川の河川敷から約1万発の花火を打ち上げる花火大会には、毎年県内外から10万人以上の見物客が訪れ賑わいます。2016年は大河ドラマ「真田丸」イヤーということで、「真田丸」のテーマ曲に合わせたミュージックスターマインをはじめ、例年以上に華やかな花火が夜空を彩りました。

No.5 余里の一里花桃(上田市武石地区)

花の咲く期間が「世界中でいちばんきれいな2週間」と称される上田市武石の余里地区の花桃。「一里花桃」の名の通り、約4キロメートルにわたり2,000本が可憐な花を咲かせます。花桃は地元の「花咲じいさんクラブ」のメンバーが丹精こめて育てています。例年4月下旬から5月連休にかけて白やピンクの花桃が里を埋めつく様子は、まるで桃源郷にいるようです。

No.4 依田川の桜堤防(上田市丸子地区)

上田市丸子の依田川桜堤防では、毎年4月中旬から下旬に桜が見頃を迎えます。堤防道路を歩くと、上空を桜の枝が覆いまるで桜のトンネルにいるようです。同時期には丸子橋上流で依田川鯉のぼりの掲揚が行われ、たくさんの鯉のぼりが風を受けて川面の上を泳ぎます。

No.3 信州国際音楽村すいせん祭り(上田市丸子地区)

上田市丸子の信州国際音楽村は、千曲川のほとりの小高い丘に位置し、浅間山麓を正面に270度のパノラマが広がります。約3000㎡の斜面を利用した花畑には季節の花々が植えられ、訪れる人を楽しませています。早春には約10万本の色鮮やかな黄色いすいせんが一面に咲きそろい「信州国際音楽村すいせん祭り」が開かれます。(3月下旬~4月上旬が見頃)

No.2 信州の鎌倉 塩田平(前山寺・舌喰池)

上田市塩田平は、鎌倉幕府の重鎮であった塩田北条氏が約60年間(北条義政など)にわたって統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれています。鎌倉時代から室町時代にかけて造られた神社仏閣が数多く残っており、美しい日本の歴史的風土準100選に選定されています。
前山寺(真言宗智山派)は、弘法大師空海が護摩修行の霊場として開創し、鎌倉時代に長秀上人が発展させたといわれています。国の重要文化財に指定されている三重塔は「未完成の塔」と呼ばれる美しい塔です。前山寺と、舌喰池などのため池が点在する塩田平の様子をご覧ください。

No.1 上田城千本桜

上田市の上田城跡公園では、毎年4月に上田城千本桜まつりが開催されます。上田城は真田幸村(信繁)の父・昌幸が築城しました。徳川軍を二度にわたって退けた名城で、日本100名城にも選ばれています。春には櫓門前のシダレザクラやソメイヨシノなど約千本の桜が咲き誇り、市民はもちろん大勢の観光客が花見に訪れます。

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取材ノート

わが街空中散歩 ドローンを使った空撮を行い「上田市の今」を後世に残すことを目指すこの番組。市の合併10周年記念企画として、丸子テレビ放送と共同で制作しています。

第1回は、4月上旬に上田城跡公園の桜を撮影しました。ドローンの飛行は規制が厳しく、撮影にはさまざまな制約を受けます。花見シーズンということもあり、撮影は人の少ない早朝に行いました。最新の技術で製作されたドローンは強風の下でも映像が全くブレず、まさに空中を浮遊する気分の撮影ができることに驚きます。日が昇ると興味を持った方々が集まってきて、ドローンそのものを撮影する姿も見られました。

おかげさまで第1回の放送は好評をいただきました。今後、6月に塩田地域の溜め池、7月に信州上田大花火大会など、来年の3月まで四季折々の風景をお届けしていきます。また、放送後の映像はホームページで公開する予定 です。

※マルチコプター(ドローン)の飛行は、航空法による飛行ルールを守る必要がある他、特定のエリアでの飛行には国土交通省の許可が必要です。