四季を装うー着物万華鏡― 上田社会教育大学歴史研究科

 わたしたちの国は四季の移り変わりが美しく、それが生活を多様にしています。
例えば着物には、四季を反映した文化が読みとれます。それは彩りであり、形象であります。着物を支えるさまざまな小物についても、同じような心遣いがうかがわれます。また地域の伝統工芸品ともなっている上田紬は、風土の特性を生かし、さらに四季を取り入れるさまざまな工夫が試みられ、伝統を生かしながら新しい息吹を感じさせる織物になっています。

 今回『四季を装うー着物万華鏡―』というタイトルで企画展を開催致しますが、その内容をこの紙上で御紹介することになりました。この展示は、次の4つのテーマに順って展開されます。

   1 和服にみる四季のうつろい―あやなす季節―
   2 和服にみる四季のうつろい―季(とき)を彩る―
   3 上田紬のあゆみ―歴史をつむぐ―
   4 上田紬のあゆみ―新しい風―

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企画展を担当する上田紬研究会サークル絹の郷は、平成11年上田市政施行80周年記念事業の企画展『絹の散歩道―上田紬のひろがりー』実行委員会から生まれたグループで、実際の企画・準備・展示を担当しているのは生涯学習団体の上田社会教育大学歴史研究科のメンバーです。
既に6回の企画展を開催してきました。
追い追い紹介していきます。

(記:尾崎行也)

四季を装うー着物万華鏡―「目次」

上田紬のあゆみ

歴史をつむぐ(1)歴史をつむぐ(2)

新しい風(1)新しい風(2)

和服にみる四季のうつろい

季を彩る(1)季を彩る(2)季を彩る(3)

あやなす季節(1)・あやなす季節(2)・あやなす季節(3)